HUAWEIのタブレット人気おすすめランキング10選|買っても大丈夫?気になる評判も解説!
MediaPadなどHUAWEI(ファーウェイ)のタブレットは、高性能なのにお手頃価格とコスパがよく、種類も豊富。今回は、HUAWEIタブレットの選び方とおすすめモデルを紹介します。「Googleって使えるの?」「HUAWEIのタブレットは買っても大丈夫?」という疑問やタブレットの基本の選び方も解説!ぜひ参考にしてください。
2023/10/20 更新
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実は、たった1つのポイントを意識するだけでHUAWEIのタブレット選びを失敗する確率がグッと下がります。
その1つのポイントとは、
①用途に合ったスペックで選ぶ
これだけです。拍子抜けするほど簡単ですが、これだけを守れば大きく失敗することはまず無くなります。詳細はこの後述べますが、
【結論】
- 用途が決まっていない人・迷った人は「MatePad SE」がおすすめ!
→3万円以内・標準スペックのコスパ最高モデル - とにかく安さ重視なら1万円で買えるタブレット「MatePad T8」
→8インチ・300gで持ち運び・子供用にもおすすめ! - パソコンとしても使える2in1タブレットPCなら「MateBook E」を
→仕事用にも使えるノートパソコンの標準スペックを搭載
12インチの大きめ画面で見やすい
これが失敗しないHUAWEIのタブレット選びの最初のステップです。
あまりこだわりがない方は、ここまで絞ったら、あとは価格が安いものを選択すれば間違いありません。
それではここからはタブレット選びのポイントを詳しく解説していきます。
失敗しないためにも【必読】がついた見出しだけはすべて目を通してください!
タブレットをプライベートでも仕事でも使いたい人、どれを変えば買えばいいか迷っている人はメモリ4GB・Androidタブレットの相場価格36,000円程度で買えるモデルから選びましょう。
スペック目安 | |
予算 | 4万円前後 |
画面サイズ | 10インチ |
メモリ | 4GB |
ストレージ | 64GB |
メモリ容量4GBは、「MatePad SE」などHUAWEIタブレットの中でも製品バリエーションが最も豊富な主流スペックです。動画視聴・電子書籍での読書はもちろん、ノートPCのサブ機として使いやすいモデルが揃っています。
大学・ビジネス用に使う場合は必要なアプリが使用できるか・互換アプリはあるかなどを事前にチェックした上で使用しましょう。
写真・動画データを保存したり複数アプリをインストールしたい人も、ストレージ64GBあれば余裕を持って使用できます。
Web会議での手書きメモ・電子書籍を読むためにタブレットを使いたい人は電子ペーパー端末の「HUAWEI MatePad Paper」もおすすめ。HUAWEI MatePad Paperは、電子書籍リーダーとタブレットの中間のような端末です。
▼特徴
- 目が疲れにくい電子ペーパー端末
- Kindle・DMMなど複数の電子書籍アプリが使用できる
- 10インチ(A5サイズ程度)の大きめ画面
- 4096段階の筆圧感知で紙のような書き心地
多用途に使いたい人は通常のタブレット端末の方が汎用性が高く使いやすいですが、長時間光るディスプレイを見たくない人、電子メモが取りたい人にはぴったりの端末です。
HUAWEIタブレットで動画・ネットを見たり音楽再生をしたり、限定的な用途がメインの人は安さ重視で選んでも問題ありません。
スペック目安 | |
予算 | 2万円前後 |
画面サイズ | 8インチ |
メモリ | 2~3GB |
ストレージ | 32GB以下 |
HUAWEIには「MatePad T8」のように安いモデルなら1万円から買えるものがありますが、メモリ容量2GBはタブレットの最低限スペックです。動画アプリしか使わないなど限定的な用途なら問題ありませんが、多数のアプリをインストールしたり複数タブを開いたりすると動作が重くなります。
カクつき・反応のもたつきを避けたい場合、Androidタブレットの相場価格36,000円程度で買えるメモリ4GB以上のモデルを選びましょう。
8インチ程度の小さめサイズなら重さも300g前後なので、ソファやベッドに寝転んでタブレットを使いたい時も腕が疲れにくいです。大きめのスマホ感覚で気軽に使えます。
お絵描き・ゲーム・動画編集といった重たいアプリを使用するなら、メモリ6GB以上の高性能なハイエンドモデルを選びましょう。
スペック目安 | |
予算 | 9万円前後 |
画面サイズ |
12.6インチ |
メモリ | 6~8GB |
ストレージ | 256GB |
その他機能 | 筆圧感知機能(4096段階) |
「MateBook E」などメモリ容量が6~8GBのタブレットは、ソシャゲ・動画編集といった重いアプリも快適に使えます。ただし、HUAWEIの高性能なタブレットはWindows OS搭載のタブレットPCです。もし他のOSで探している場合は他メーカーかノートPCも検討してみましょう。
ここまでのおさらいをしましょう。HUAWEIのタブレット選びで失敗しないためのポイントは、
①用途に合ったスペックで選ぶ
でした。
【結論】
- 用途が決まっていない人・迷った人は「MatePad SE」がおすすめ!
→3万円以内・標準スペックのコスパ最高モデル - とにかく安さ重視なら1万円で買えるタブレット「MatePad T8」
→8インチ・300gで持ち運び・子供用にもおすすめ! - パソコンとしても使える2in1タブレットPCなら「MateBook E」を
→仕事用にも使えるノートパソコンの標準スペックを搭載
12インチの大きめ画面で見やすい
これが失敗しないタブレット選びの最初のステップです。
繰り返しになりますが、あまりこだわりがない方は、ここまで読んだら、あとは価格が安いものを選択すれば間違いありません。
ここからはおすすめ商品を紹介していきます。さらにこだわって選びたい!という方は以下のボタンからさらに詳しい解説も参考にしてみてください!
HUAWEIのタブレット人気おすすめランキング 8選
商品比較一覧表
商品画像 | ||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
メーカー |
HUAWEI(ファーウェイ)
|
HUAWEI
|
HUAWEI
|
HUAWEI
|
HUAWEI(ファーウェイ)
|
HUAWEI(ファーウェイ)
|
HUAWEI
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HUAWEI
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商品名 |
MatePad SE
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HUAWEI MatePad Paper
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MatePad 2022
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MatePad 2021
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MatePad T8 2022
|
MatePad SE
|
MatePad T10
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MateBook E
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説明 |
迷ったらこれがおすすめ!10.4インチの見やすいタブレット
|
電子書籍・手書きメモならこれ!目が疲れない電子ペーパー
|
ストレージ128GBと大容量!写真や動画もたっぷり保存
|
キーボードとセットで使えるPCモード搭載のタブレット!
|
8インチの持ち運びやすいタブレット
|
10.4インチの大きめ画面・安さ重視ならこれ
|
動画を見るだけ・ネットを見るだけならこれ
|
12インチの小型ノートパソコンとしても優秀!
|
リンク | ||||||||
OS |
HarmonyOS 3
|
Harmony OS
|
Harmony OS 2
|
HarmonyOS
|
Harmony OS
|
HarmonyOS
|
HarmonyOS
|
Windows 11
|
メモリ |
4GB
|
4GB
|
4GB
|
4GB
|
2GB
|
3GB
|
2GB
|
8GB
|
ストレージ |
64GB
|
64GB
|
128GB
|
64GB
|
16GB
|
32GB
|
32GB
|
256GB
|
画面サイズ |
10.4インチ
|
10.3インチ
|
10.4 インチ
|
10.4インチ
|
8インチ
|
10.4インチ
|
9.7インチ
|
12.6 インチ
|
重量 |
440 g
|
360 g
|
450 g
|
460 g
|
310g
|
440 g
|
450 g
|
709 g
|
画像 | 商品名 | 参考価格(※) | 通販サイト | 特徴 | OS | メモリ | ストレージ | 画面サイズ | 重量 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1
|
HUAWEI(ファーウェイ)
MatePad SE
|
27,500円
|
迷ったらこれがおすすめ!10.4インチの見やすいタブレット
|
HarmonyOS 3
|
4GB
|
64GB
|
10.4インチ
|
440 g
|
||
2
|
HUAWEI
HUAWEI MatePad Paper
|
43,480円
|
電子書籍・手書きメモならこれ!目が疲れない電子ペーパー
|
Harmony OS
|
4GB
|
64GB
|
10.3インチ
|
360 g
|
||
3
|
HUAWEI
MatePad 2022
|
37,500円
|
ストレージ128GBと大容量!写真や動画もたっぷり保存
|
Harmony OS 2
|
4GB
|
128GB
|
10.4 インチ
|
450 g
|
||
4
|
HUAWEI
MatePad 2021
|
47,800円
|
キーボードとセットで使えるPCモード搭載のタブレット!
|
HarmonyOS
|
4GB
|
64GB
|
10.4インチ
|
460 g
|
||
5
|
HUAWEI(ファーウェイ)
MatePad T8 2022
|
19,045円
|
8インチの持ち運びやすいタブレット
|
Harmony OS
|
2GB
|
16GB
|
8インチ
|
310g
|
||
6
|
HUAWEI(ファーウェイ)
MatePad SE
|
28,909円
|
10.4インチの大きめ画面・安さ重視ならこれ
|
HarmonyOS
|
3GB
|
32GB
|
10.4インチ
|
440 g
|
||
7
|
HUAWEI
MatePad T10
|
12,500円
|
動画を見るだけ・ネットを見るだけならこれ
|
HarmonyOS
|
2GB
|
32GB
|
9.7インチ
|
450 g
|
||
8
|
HUAWEI
MateBook E
|
171,408円
|
12インチの小型ノートパソコンとしても優秀!
|
Windows 11
|
8GB
|
256GB
|
12.6 インチ
|
709 g
|
キッズモードもあってもなくても、選択の理由にはなりません。
キッズモードはアプリのインストールや課金・長時間使用を制限することができますが、タブレット自体に搭載されていなくてもアプリなどで代用可能です。
Googleの無料アプリ「ファミリーリンク」はキッズアカウントを制限・監視でき、使い勝手もいいです。