【徹底解説】内蔵・外付けサウンドカードの使い方|デメリットやノイズはある?

パソコンでより高音質で音を聞きたいのであれば、サウンドカードの導入がおすすめです。音質がいいモデルが多いですが、クリアな音にはサウンドカードが欠かせません。「デメリットやノイズはある?」と気になりますよね。本記事では、内蔵・外付けサウンドカードの使い方について紹介します。

2023/08/10 更新

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クリエイティブ・メディア

Sound Blaster Audigy Fx SB-AGY-FX

低価格ながら5.1ch、ハイレゾに対応しているサウンドカード

ロープロファイルブラケット付属でスリムケースにも搭載しやすいサウンドカード。サウンドカードとしては比較的安い部類に入りますが、5.1ch・ハイレゾ音源に対応しており、ゲーム用から音楽鑑賞用と幅広く使えます。

 

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メーカー
クリエイティブ・メディア
商品名
Sound Blaster Audigy Fx SB-AGY-FX
タイプ
内臓
インターフェース
PCI Express
サラウンド機能
5,1ch
S/N比
106dB
出力サンプリングレート
24bit/192kHz
入力サンプリングレート
24bit/96kHz
クリエイティブ・メディア

Sound BlasterX G6 SBX-G6

PS4にも使える光デジタル出力を搭載

ハイレゾ音源対応、PS4と接続できる光デジタル出力も搭載している外付けタイプのサウンドカード。ゲーム音とボイスチャットの音声をミックスできるGameVoice Mix機能も搭載しています。ゲーム内の足音やリロード音をハイライト表示する機能もあり、FPSゲームも優位に進められます。

 

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メーカー
クリエイティブ・メディア
商品名
Sound BlasterX G6 SBX-G6
タイプ
外付け
インターフェース
USB
サラウンド機能
7.1ch
S/N比
出力サンプリングレート
32bit/384kHz
入力サンプリングレート
32bit/192kHz