コスパ最強のゲーミングノートPCおすすめ13選｜ゲーミングノートはおすすめしないと言われる理由も解説！

【結論】

• 持ち運びしないならノートよりデスクトップの方がおすすめ！
  →同性能でもゲーミングノートの方が高価
  

現在販売されているゲーミングノートPCの性能は5年ほど前よりも向上していて、「ゲーミングノートはやめとけ！」と言われるほど低性能なわけではありません。ある程度快適にゲームができるものもあり、普通のノートパソコンから見れば非常に高性能です。

しかし、ゲーミングノートPCはあくまでも

• ゲーミングパソコンを持ち運びたい
• 仕事や学校メインで使用するがどうせならゲームもできるノートPCがいい

といったニーズに向けての商品だと捉えておきましょう。

なぜなら、デスクトップのゲーミングPCと比較した際にコスパ・性能・寿命等の面でまだ追いついていないためです。どうしても持ち運びできるゲーミングPCが必要！という人以外は、デスクトップを選んだ方が長い目で見て後悔するリスクは避けられます。

今回の記事ではゲーミングノートPCが欲しい方向けに、編集部が400種類以上の商品のなかから厳選したおすすめ商品を紹介します。デスクトップのゲーミングPCが気になる方は以下の記事をチェックしてください！

【結論】

• fps（フレームレート）とは画面の滑らかさ具合のこと
• 今ゲーミングPCを買う場合は「120~144fps」がおすすめ。

ゲーミングPC選びでまず考えるべきなのは、「やりたいゲームが快適にできるか」という点です。ゲームを快適にするためには、「fps(フレームレート)」が大切です。fps(フレームレート)とは「Frames Per Second」の略で、1秒に何回フレーム(画像)を出力できるかを表した数値です。画面の滑らかさ具合と言ってもいいでしょう。

120~144fpsなら現状のゲームタイトルは快適にプレイでき、これからリリースされるゲームも快適にプレイできます。逆にそれ以下はPS4・PS5でも出るのでわざわざゲーミングPCを買う意味がありません。

また、144fpsと240fpsの違いは相当こだわる人でなければあまり体感できないレベル。価格も一気に跳ね上がるので、最大144もあれば十分です。

fpsは設定すればすぐに出せるものではありません。高いfpsを出せるかは、ゲーミングPCのスペックとモニター次第です。ここからは120~144fpsを狙うために必要なパソコンのスペックや選び方を詳しく解説していきます！

▼高fpsを活かすなら▼
▼ゲーミングモニターもマスト！▼

実際のプレイ画面で見てみると、fpsによる映像の違いは歴然です。

ApexやCall of Dutyなど、最新の人気ゲームは操作にfpsの影響が大きいタイトルも多い傾向もあるので、できる限り120fpsは確保したいところです。

前述の高いfpsを確保するのに欠かせないのがGPU(グラボ)。GPUのないPCではまともにゲームできないため、ゲーミングノートPC選びの核となるポイントです。

GPUは、NVIDIAの「GeForce RTX 3060」を基準に選びましょう。このGPUは価格と性能のバランスがちょうど中間辺りに位置するミドルクラスの定番GPUです。

これ以上のスペックは、画質に強いこだわりがある方やプロゲーマー、動画編集などゲーム以外に高負荷の作業を行う方でない限りは価格に見合わなくなります。

反対に「GeForce GTX 1650」「GeForce RTX 3050」といったGPUは

• 性能は落ちるのに対し1~2万円程度しか価格が変わらない
• ゲーム環境だけで見ればPS4やPS5の方が安くて快適

といった点から、1円でも安くしたいほど価格重視な人以外はあまりおすすめできません。

またAMD社のRadeonシリーズも価格は安いのですが、性能を含めたコスパを考えるとGeForceシリーズに軍配が上がります。特に、レイトレーシング性能といって光の動きを計算して現実に近い映像を映し出す性能に差があり、画面のキレイさに大きく影響します。

GPUを決めるだけで他のパーツが決まる理由は、GPUとCPUには最適な組み合わせがあるからです。図のようにせっかくいいGPUを買っても、CPUが弱いと先に限界使用率を迎えてしまい、GPUが持て余すことがありがちです。(「ボトルネック」と言われる状態)

メモリとストレージについては安価かつ簡単に増設が可能なので物足りないなと感じてきてから検討するのがおすすめ。

• メモリとストレージは他のスペック関係なく同じ容量
• GPUを選ぶとCPUが自動的に決まる

以上から、ゲーミングノートPC選びは本質的にはGPUを選ぶだけです。

「GeForce RTX 3060」と相性のいいCPUとして「Core i7-12700」または「Ryzen 7 5800H」が挙げられます。ゲームだけで見ると実は「Core i5-12400」が最も相性が良いのですが、価格差が1~2万円程度で性能が跳ね上がるので「Core i7-12700」がおすすめ。

この組み合わせは、ApexやVALORANTであればゲームの画質設定を中〜低に落とせば平均240fpsさえも出せるスペックで、現状リリースされている人気ゲームの最低スペックは余裕で超えているのでプレイできないゲームはありません。

ほとんどのゲームタイトルで推奨されているメモリ容量は16GBです。

8GBでも動作するゲームはありますが、16GBと比較すると動作のスムーズさがまったく違います。また、メモリ容量を落としても費用がそこまで安くなるわけではないため、わざわざ8GBを選ぶ意味はありません。

まずは16GBを使ってみて、もし足りなければ32GBなど大容量に増設も可能です。自分で増設するなら、費用はパーツ購入にかかる1万円程度です。メモリの増設に関しては以下の記事もあわせて参考にしてください。

ストレージもメモリと同じく、比較的簡単かつ安価に増設が可能です。

最初はSSD512GBを選んでおけば、ゲームを3~10本は程度入れられます。最新のゲームタイトルの中には必要な空き容量が80~100GB程度と大きいものもあるため、512GBはあくまでも最低ラインになります。

常時プレイしてスピードが求められるゲームデータをSSDに格納して、それ以外は別途HDDなどに保存するという使い方がいいでしょう。はじめからSSDに加えてHDD1TBなどが搭載されている機種も多くあるので、それらを選ぶのもおすすめです。

ゲームごとに必要な容量目安は以下の通りです。

とにかく価格を抑えたい・軽いゲームだけという方には「GeForce GTX 1650」を搭載した10万円程度から購入できるモデルがあります。快適なゲームプレイにはRyzen 7、低負荷のゲームならRyzen 5もおすすめです。

また「GeForce RTX 3060 Laptop」のように末尾に「Laptop」とついているものはノートパソコン向けのGPUという意味です。「GeForce RTX 3060」とはまったくの別物なので注意しましょう。

144Hz以上の高リフレッシュレートにも対応できるため、最高画質でゲームをプレイしたい方におすすめのグレードです。しかし、Core i9・Ryzen9以上になると本体が熱くなりやすく、かなりしっかりした冷却機能が必要になります。

また高価になるのはもちろん、無暗に性能を上げていくとゲームをするにはオーバースペックとなる場合もあります。改めて、ノートパソコンである必要があるのか？など、効率的にプレイすることが優先ならデスクトップの購入を検討してみるのもおすすめです。

ノート型のゲーミングパソコンを選んだからには、本体の重さや設置サイズをしっかりと把握しておきましょう。

「そんなこと？」と思うかもしれませんが、

• 実際に手にしてみたら思っていたより重くて、結局置きっぱなしにしている…
• サイズが大きくてバッグに入らなかった
• 外で使おうと思ったけど、デザインが目立つのが気になる…

など、実際にゲーミングノートを購入したものの、携帯性などで後悔している口コミが一定数見られるのも事実です。

• 本体の重さ
• 設置サイズや画面の大きさ
• デザイン

は必ず納得がいくものを選びましょう。

もちろん、とくに重くても問題ない・見た目が派手だったり奇抜だったりしても問題ないといった方は、用途と予算さえしっかり把握しておけば問題ありません。

＼　もっとこだわって選びたい方はこちら！　／

ASUS(エイスース)は台湾に本社を置くPCやPCパーツ・スマホのメーカーです。低価格ながらデザイン性が高く、パソコン販売シェア率は世界トップクラスを誇ります。

なかでもノートパソコンの取り扱いが豊富で、ゲーミングノートにおいては

・スペックを重視した「ROG」シリーズ

・圧倒的な耐久性や信頼性を重視した「TUF Gaming(タフゲーミング)」シリーズ

の2つの展開があります。

極薄モデルや強力な冷却性能、長時間使用を想定した頑丈な作りなど、デザイン性だけでなく機能面においても突出した製品を扱っているのが特徴的です。

DELLのゲーミングノートパソコンは、

・エントリーモデルを扱うGシリーズ

・ワンランク上のALIENWARE(エイリアンウェア)シリーズ

があります。

臨場感あふれるハイパフォーマンスなゲーム体験をしたいなら「ALIENWARE」シリーズがおすすめです。無駄な機能はそぎ落としつつも、最大360Hzのリフレッシュレートと最新GPUにより高速・美麗なゲーム画面が堪能できます。

また、DELLの「Gシリーズ」はいかにもゲーミングPCらしいといったデザインではなく、スタイリッシュで高級感のある仕様のため、仕事でも使いたい方にもおすすめです。

HPはアメリカに本社を置くシェア率No.1、2を争うPCメーカーです。ゲーミングノートパソコンにおいては、比較的高いスペックに対してコスパが良いことで人気が高く、

・低価格モデルが多い「Victus」シリーズ

・ハイエンドモデルの「OMEN」シリーズ

・OMENよりはライトユーザー向けの「PAVILION GAMING(パビリオン ゲーミング)」シリーズ

の3シリーズで展開しています。

週末限定セールや期間限定セールといったHP公式のキャンペーンを利用することで、お得にゲーミングPCを購入できるも魅力の1つです。

MSIは台湾に拠点を置くPCパーツメーカーです。デスクトップPCよりもノートPCのラインナップが豊富で、ゲーミングノートにおいては

・エントリーからミドル向けの「GL」シリーズ

・イラストレーターとコラボした「Katana」が有名な「GF」シリーズ

・コスパが高い「GP」シリーズ

・軽量・薄型の「GS」シリーズ

・ハイエンドは「GE」シリーズ

など、上記をはじめとした非常に多彩で細かなニーズに対応したラインナップが特徴です。

また高いデザイン性が特徴で、ドラゴンをモチーフにした一目でMSI製品と分かるクールなデザインもゲーマーの嗜好をくすぐる特徴の1つです。

GIGABYTE(ギガバイト)は台湾のパソコン及び周辺機器メーカーで海外でのシェアも高く、高品質な製品は信頼性も高いことで有名です。ゲーミングノートパソコンにおいては、代表的なブランドに

・ハードユーザー向けの「AORUS(オーラス)」シリーズ

・軽量・薄型の「AERO」シリーズ

・価格を抑えた「G」シリーズ

があります。

なかでも、プロゲーマーにも愛用される「AORUS」シリーズ最新のAORUS 17Xは第13世代のインテルCore i9 13950HにGeForce RTX 4090 Laptopを搭載しており、圧倒的なパフォーマンスに期待が持てます。

ドスパラはBTOパソコン(受注生産PC)を販売する国内大手のPC専門ショップです。カスタマイズをしても出荷まで2日と納期が早く、また最新パーツを搭載して発売するため性能が高いことも特徴的です。

なかでも、

圧倒的なコストパフォーマンスを誇る「ガレリア」シリーズ

は、初心者でもサイト内で自分に合ったゲーミングPCを探しやすく、1年間の無償修理などアフターサービスが充実している点も嬉しいポイントです。

マウスコンピューターもドスパラ同様、国内生産のBTOパソコンを販売するPCメーカーです。1年間の無償保証と24時間365日の電話サポートなどアフターサービスも充実しています。

ゲーミングPCとしては

「G-Tune」シリーズ

があり、スタイリッシュでシンプルなデザインながら、高性能な品質が人気です。ノートパソコンでありながら、パーツによってはBTOパソコンならではのカスタマイズも可能なため、より個々の目的に合わせた1台に仕上げることが可能です。

納品までは2～3週間かかったという口コミもあるので、予定がある方は早めの注文がおすすめです。

レノボは中国発祥のパソコンメーカーで、販売台数世界1位も獲得した大手メーカーです。定期的にセールを行っているため低価格で手に入るものの、耐久性・セキュリティが高い点が評価されています。

ゲーミングノートパソコンにおいては

「LEGION」シリーズ

で知られています。ドスパラやマウスコンピューターと比べるとカスタマイズ性は低めですが、自分の求めるスペックに合った構成ならコスパが良いと言えます。

例えば、エントリー向け「Lenovo IdeaPad Slim 560 Pro」は重さ約1.9kgとスリムながら、GTX 1650にRyzen 5 5600Hを搭載しており、価格は約10万円と低価格で手に入ります。

どうせ買うならできるだけ安く買いたいと思う方が多いですよね。しかし、中古PCはスペックが高くてもパーツの劣化で思わぬ出費が増える可能性があるので避けましょう。

最もおすすめなのは、年末年始のセールでの購入。年間で最もPCが安い時期で、ゲーミングPCもお得に購入できます。

もし、性能に満足していたとしても「セール期間で○○円もお得になってた…」と後悔してしまうのは非常に残念です。あらかじめチェックしておくことをおすすめします。

セール内容としては主に

• 本体価格の割引

• 各パーツの無料アップグレード

• ポイント還元率アップ

の3点です。

もちろん不定期のセールもあるため、あらかじめ気になるメーカーのセール時期を見ておくのもいいですね。

マウスコンピュータなどのBTOメーカーは不定期でセールを実施しており、単品で買い揃えるより安い異常価格での販売があるのでBTOに興味がある方はぜひチェックしましょう。

ゲーミングノートパソコンにおいてはディスプレイの「リフレッシュレート」の値についてのチェックも重要です。

また、ノート型のため、デスクトップ型のように用途に合わせてモニターを交換することができません。そのため画面の解像度や液晶画面の光沢の有無なども合わせて見ておくといいですね。

リフレッシュレートは1秒間に何回画面を書き換えるかを表した数値のことです。数値が高いほどカクカク感のない滑らかな描画になります。(例：60Hz＝1秒間に60回の書き換え)

ゲーミングノートパソコンでは

120Hz～240Hz

が多く採用されています。

稀に240Hz以上の高リフレッシュレートのものもありますが、そのぶん高速に書き換え処理ができる高スペックなGPU・CPUの搭載が求められるため高額です。高リフレッシュレートはプロゲーマー向けとも言えるので基本的には120～240Hzで問題ありません。

自分のやりたいゲームジャンルに必要なリフレッシュレートの製品を選ぶことが大切です。

光沢タイプの液晶画面はコントラストが高く発色が鮮やかなため、ゲームの色彩豊かなグラフィックの魅力を損ないたくない場合におすすめですが、一方で画面がツヤツヤと光を反射するため、自分の顔が映り込んだり画面が見づらくなってしまうこともあります。

非光沢タイプは、反射による映り込みを防ぎ長時間見ていても疲労感が少ないのがメリットですが、発色やコントラストは光沢タイプの液晶に劣り、ややぼやけた感じや白っぽく見えてしまうのがデメリットです。

モニターの解像度については、ゲーミングノートパソコンの場合には画面サイズも考慮した時に次のような事柄に注意が必要です。

4Kは一般的に高精細な画質になるのは間違いでありませんが、15インチのサイズでは文字やログなどの情報はかなり小さく表示され見づらくなってしまうことがあります。17インチという選択もありますが、17インチは持ち運びづらく無理が生じてきます。

1920×1080のフルHDの場合は、13インチのサイズで文字情報が見づらいようです。見やすさや持ち運びのバランスも考えるとフルHDで15インチのものが最もおすすめすることができます。

3Dグラフィックスゲームの長時間プレイなど、高負荷な処理が続くゲーミングにおいてはノートパソコンの冷却性能は重要です。

高熱状態が続くと、

・パフォーマンス低下

・突然のフリーズ

などを引き起こし、寿命を縮めることにも繋がります。

そのため、GPU専用ファンやヒートシンクなど冷却パーツが充実しているモデルを選ぶことが大切です。もちろん外付けも可能なので、冷却台や外付けファンの使用を前提に考えているなら、排気口の位置やCPUの位置など冷却効果が十分に得られるかについても検討してみてください。

ノートパソコンでのゲームは消費電力が大きく、ゲーミングノートパソコンではACアダプタの接続を前提としたものがほとんどです。

そのためバッテリー駆動時間は1～2時間がスタンダードです。「思っていたよりもバッテリー駆動時間が短い」といった口コミも見られますが、基本的にバッテリーのみでの長時間利用は難しいと覚えておきましょう。

ただし一部の製品には5時間以上のバッテリー駆動時間を持つ製品もあり、長時間のゲームには不向きでもモバイルノートパソコンとして作業を行うなどの用途には適している場合もあります。主な外出先で電源を確保できるかどうかも考慮しながら、バッテリー駆動時間を判断すると良いでしょう。

ゲーム以外の使用ももちろん可能です。例えばイラストや漫画制作・写真や動画の編集・動画配信・3Dグラフィックスの作成など、アート制作や仕事用としても十分に使用できます。

ですが、通常の事務作業やネットサーフィン・動画視聴のみの場合だとオーバースペックとなってしまう場合がほとんどなので、使用用途を明確にしてから購入しましょう。

以下の記事では通常のノートパソコンの選びからについてわかりやすく解説しているので、気になる方は合わせてチェックしてみてください！

専門的な知識がない場合は新品での購入がおすすめです。確かに型落ち品や中古品などは安く手に入りますが、一見、問題がなさそうでもバッテリーが消耗していた・新発売のゲームをプレイするにはスペックが足りなかった・メーカーのサポートや保証が受けられないといった可能性があります。

また、初心者にとっては中古や型落ち品の問題点に気づかず、使用感に満足できない結果に終わることもあります。新品を買っていた方が安く・快適にゲームがプレイできたと後悔する結果になるかもしれません。

どの型を買おうか悩んでいる場合は、購入後2年間はスムーズにゲームが楽しめることを見越して少しグレードを上げて買うこともおすすめです。

通常のノートパソコンの平均寿命は5年程度ですが、ゲーミングノートパソコンの場合は2～3年と言われています。

これは

• ゲーミングPCは負荷が大きい作業が多く、発熱により通常よりも故障や劣化に繋がりやすい
• 新作ゲームや性能のアップグレードが頻繁にあるため、スペックが足りなくなる

という2点が原因です。

もちろん、使用環境やプレイするゲームによって変わるため、使い方によってはもう少し長く使うことも可能です。

▼ノートパソコンの寿命を伸ばすコツ

• 電源はこまめに切る
• 熱くならないようにする・暑い部屋に置かない
• ぶつけたり落としたりせず丁寧に扱う

ゲーミングノートパソコン選びにおいて大切なのは、自分のやりたいゲームが快適に動作するスペックを十分に備えているか。さまざまな性能・価格・機能のなかから自分にぴったりの一台を見つけてくださいね。